【草刈り機修理】草払機のリコイルスターターの紐が戻らない、バネが折れた時の修理方法(CG24ECPS)

スポンサーリンク
【草刈り機修理】草払機のリコイルスターターの紐が戻らない、バネが折れた時の修理方法(CG24ECPS) 家庭菜園
スポンサーリンク

【草刈り機修理】草払機のリコイルスターターの紐が戻らない、バネが折れた時の修理方法(CG24ECPS)

今回畑の除草でしようしている草刈り機のエンジンが始動しなくなりました。紐を引っ張っても、綺麗に戻らなく、紐の引き代が短くエンジンが掛けにくい状態になってしまいました。何度かかけていると、最後は紐が完全に戻らなく、紐が全く動かない状態になりました。

分解して修理しましたので、今回はその修理方法をご紹介していきます。

対象機種

【草刈り機修理】草払機のリコイルスターターのバネが折れた時の修理方法(CG24ECPS)

今回はこちら「日立工機(HIKOKI)」製の「CG24ECP(S)」になります。

修理方法

【草刈り機修理】草払機のリコイルスターターのバネが折れた時の修理方法(CG24ECPS) 【草刈り機修理】草払機のリコイルスターターのバネが折れた時の修理方法(CG24ECPS)

リコイルスターター(紐を引っ張ってエンジンをかける部分)の四隅にあるボルトを六角レンチで外します。

リコイルスターターの構造は単純で、紐でバネを縮めて、戻る時の力を使ってエンジンを回します。

【草刈り機修理】草払機のリコイルスターターのバネが折れた時の修理方法(CG24ECPS)

真ん中にあるネジを取り、バネを押さえている蓋を取り外します。この時にバネのテンションが掛かっているとバネが飛び出します。バネのテンションは外して、ゆっくりとバネを押さえながら蓋を外してください。

【草刈り機修理】草払機のリコイルスターターのバネが折れた時の修理方法(CG24ECPS)

蓋の下にあるグリス塗れになっている所にバネが入っています。バネの外周が折れており、本体に引っ掛かって空回りしないようになっています。

【草刈り機修理】草払機のリコイルスターターのバネが折れた時の修理方法(CG24ECPS)

今回、その折れの部分が金属疲労で折れてしまったようです。ポッキリと折れてしまって本体に引っ掛かっていませんでした。

【草刈り機修理】草払機のリコイルスターターのバネが折れた時の修理方法(CG24ECPS)

リコイルスターターの紐を外していきます。

【草刈り機修理】草払機のリコイルスターターのバネが折れた時の修理方法(CG24ECPS) 【草刈り機修理】草払機のリコイルスターターのバネが折れた時の修理方法(CG24ECPS)

紐を外したら、折れているバネに再度引っ掛かりを付けます。バネ自体は固くないのでペンチで曲げればOKです。

【草刈り機修理】草払機のリコイルスターターのバネが折れた時の修理方法(CG24ECPS)

良い機会なので、グリス綺麗にふき取り、サイドグリスアップを行い、分解した逆の手順で戻して終了です。

まとめ

今回、草払機の紐が戻らなくなったので修理してみました。原因はリコイルスターター内のバネが折れたため、紐を戻すことが出来なくなったのが原因でした。

構造自体は複雑では無く、修理も難しくないので是非挑戦してみてください。

もし修理が難しそうであれば、ヤフオクでリコイルスターターの販売がありますので購入すればもっとも簡単に交換可能です。