三重県尾鷲近郊のおすすめ釣り場をご紹介

三重県尾鷲近辺のおすすめ釣場 三重県の釣り場一覧

愛知県在住の釣り人が、三重県尾鷲市近郊のおすすめの釣り場をご紹介します。

三重県尾鷲市は、愛知県の名古屋から高速で2時間程で行ける距離です。

始めて行く時は遠いと思いましたが、通うようになってからは別段遠いとも思わなくなりました。

身近な海が、名古屋港や伊勢湾になりますので、尾鷲の海は別世界です。

尾鷲まで来ると、釣り場に人が多くて釣りが出来ないという事はありません。

場所によっては貸し切りです。

今回紹介する釣り場は、実際に釣果を出した釣り場になります。

※順序は名古屋から近い順です。

三重県尾鷲近郊の釣り場一覧

島勝浦漁港

島勝浦第一防波堤堤防がメインの釣り場になります。途中まで外向きにテトラが入っていますが、先端側にはテトラは入っていません。その為、こちらで釣りをした方が釣りやすいと思います。

島勝浦漁港は、夜釣り禁止のようです。第一堤防も17時以降利用不可と記載があります。しかし、実際は施錠されるわけでも無く、17時以降も釣りをしている人が結構います。

島勝浦第一防波堤堤防の外向きの水深はかなり深いです。底は砂地で堤防際に基礎が入っています。

隣の「和具の浜海水浴場」は、夏季以外は侵入不可です。いつの間にか、トンネル前にフェンスが設置され、夏季以外は閉鎖されます。

【狙い方】

グレ

島勝浦漁港のおすすめの釣りものは、秋口のグレです。10月~12月頃まで狙えます。

型は大きくても25cmまでですが、水深が深く、潮も通る為数が出ます。

1日通せば、30匹以上狙えるかと思います。

仕掛けはフカセ釣りで、棚は1ヒロから深くしていき釣れる棚を探って下さい。コッパグレも多い為、コッパグレをかわす為のコマセワークは必須です。

初心者用にこんなセット仕掛けもあります。

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【釣りもの】

春:グレ

夏:カマス

秋:グレ・アオリイカ

冬:

引本港

尾鷲湾の湾奥に位置する引本港。かなり湾奥で潮はあまり動いていない為、青物等は厳しいかと思います。

岸壁際まで車で行ける為、車横付け可能です。漁港内中央付近にトイレもある為、ファミリーフィッシングに最適です。

引本港は全体的に浅く、底はほぼ砂地です。時期によっては、海藻が繁茂していて釣りにくい所があります。

【狙い方】

引本港のおすすめの釣り物は、秋口のキスです。夏場に海藻が繁茂する為、少々釣りにくい所もありますが、その海藻の際にキスが溜まっているようで良く釣れます。

また、他の釣り場に比べて、全体的にキスのサイズがいいです。

仕掛けは、市販の針が複数ついたものだと根がかりしてしまう為、一本針で釣りした方が根がかりも無く効率的です。

こういう仕掛けはダメです。

重りも根がかり対策に天秤では無く、中通しおもりが最適です。

【釣りもの】

春:根魚

夏:キス・チャリコ

秋:キス・アオリイカ

冬:

タンク横

引本港よりさらに湾奥に行った所にある、燃料タンクの貯蔵施設の横が釣り場になります。

タンク横の燃料タンク

燃料タンクがあるので、通称「タンク横」と呼ばれているみたいです。

タンク横は、護岸が整備されていて釣りやすいです。また、車が横付け出来るのもありがたいです。

しかし、釣り場が10mくらいしかないので、2組が限界です。

【狙い方】

こちらは、春ののっ込みマダイが有名です。50m程先に急激な駆け上がりがありますので、そのあたりに投げて待ちます。

ここではマダイはまだ釣り上げた事はありません。

しかし、マダイ釣りの外道で良いサイズの根魚が釣れてくる事があります。25cmほどのカサゴが釣れます。

【釣りもの】

春:マダイ

夏:チヌ

秋:アオリイカ

冬:根魚

尾鷲港(天満浦突堤)

尾鷲港は、尾鷲近辺で一番大きな漁港になります。大型船も寄港している為水深もあります。

その為、尾鷲湾内に位置するのに魚影は大変豊富です。

大きな港ですが、釣り人は意外と少なく快適に釣りが出来ます。夜釣りは人がいなさ過ぎて怖いぐらいです。

また、トイレもあり駐車場からも近い為ファミリーフィッシングにも最適です。

釣具屋、コンビニも車で5分ほどのところにあります。

尾鷲湾内の各磯への渡船もここから出港しています。

【狙い方】

尾鷲港でのおすすめな釣り物は、初夏のタコと秋口のタチウオです。

タコは6月頃から100g程の小タコが釣れます。10月にもなれば800gほどに成長したタコが釣れます。

そもそもタコ釣りをしている人が少ないようで、タコが多くいます。そして簡単に釣れますよ。

釣り方は、岸壁にタコジグを落として、トントン底を叩きながら右に行ったり左に行ったりして下さい。

モニュっとして重たくなればタコがエギを抱いてきてますので、しっかり合わせて巻きあげて下さい。

6月のタコは小さく中々タコエギに針がかりしませんので、しっかり合わせるか小さめのエギの方がいいかと思います。タコですので、やはり夜釣りに部があります。

こんなタコエギで釣れます。

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タチウオに関しては、8月の終わりから10月いっぱい頃まで釣れます。その年によって、釣れる時期は1ヶ月ほどずれたりしますので、近くの釣具屋に確認してから釣行してください。

釣り方は、ルアーのワインドか、餌の浮釣りです。接岸時間もまばらで、マヅメに確実に釣れる事も少ないです。逆に深夜遅くに接岸したりもするので、一晩中粘ってみると数がそろうかと思います。

ワインドならマナティーがお勧めです。

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浮釣りは、初心者用のセットなら初心者にも簡単に釣る事ができますよ。

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【釣りもの】

春:根魚・チヌ

夏:タコ・キス・サバ

秋:キス・アオリイカ・タチウオ

冬:根魚・アジ

九鬼漁港

上の尾鷲港から車で20分程の山に囲まれた入江場の釣り場になります。

三方を山に囲まれている為、風が強い日に強い釣り場です。

他の釣り場で風が強すぎてどうしようもない時にも、九鬼漁港は無風だったりします。

九鬼漁港は、水深がかなり深いです。その為マダイも湾内に入ってくるようで遠投フカセで狙う事ができます。

小型の青物も入ってくるようで夏場はナブラがたつ事もあります。

底は全域岩礁帯の為根がかり対策は必須です。

【狙い方】

九鬼漁港でのおすすめ釣り物は、根魚です。

ライトワインドや餌を付けたジグヘッドでチョイ投げすると、カサゴ・アカハタ・オオモンハタ等が釣れます。岸から10Mほど投げて底で、アクションさせれば簡単に釣る事が出来ます。

まあ、サイズはそれなりですけどね。

ワインドはこんなのがお勧めです。

大型の根魚を釣りたいなら、夜釣りで中央付近にぶっ込んで釣るのが一番簡単です。

【釣りもの】

春:グレ・マダイ

夏:根魚

秋:根魚・アオリイカ

冬:根魚

三木里海水浴場

三木里海水浴場は、海水浴場とキャンプ場がある釣り場になります。

三木里海水浴場まで海水浴に来る客も少ないのか、夏のシーズンでも海水浴客はまばらです。

意外と海水浴場としても穴場です。駐車場、トイレは完備されています。

シャワーや海の家等は無いので、そこはマイナスポイントかも知れません。

海水浴場の為、釣りが出来るのはシーズンオフの間になります。

【狙い方】

ここの狙いはキス一択になります。サーフの端と端に堤防がありますが、ここからはあまり釣れません。

ここのキスは波打ち際に寄っている為、ビーチと平行に投げるのが釣果を伸ばすコツです。

特別根がかりもないので、3本仕掛け程度がいいかと思います。

横の小川の河口周辺でチヌが泳いでいるのをよく見かけるので、ひょっとしたらチヌも釣れるかもしれません。

【釣りもの】

春:

夏:キス

秋:キス

冬:

まとめ

いかがでしたでしょうか。

尾鷲まで来ると、本当に景色が綺麗です。名古屋から2時間ほどで来れますので、是非釣行してみてください。

たとえボウズでも、この海を見れただけで満足しますよ。