ダイワレブロスのラインローラーをベアリング化したよ!

ダイワレブロスのラインローラーをベアリング化 釣り

皆さん、普段使用しているリールのメンテナンスってしていますか?

海釣りに行かれる方は、釣行後に真水で洗われているといるかと思います。

洗って無い方は、今すぐ洗って下さい。錆びて動かなくなりますよ。

しかし、どんなにまめにメンテナンスしていても、リールの動きが悪くなったり、異音がしたりしてきます。

今回は、リールを長く心地よく使えるように、簡単なカスタム方法をご案内します。

それは、「ラインローラーをベアリング化」です!

ダイワレブロスのラインローラーをベアリング化

今回、ベアリング化したリールは、ダイワのレブロス2004になります。

まずは、リールのラインローラーとはこの部分です。ライン巻きとり時の糸寄れやラインの擦れを軽減してくれるパーツになります。

ダイワレブロスのラインローラーをベアリング化

しかし、エントリーモデル等の安いリールでは、このようにプラスチックのパーツが使われており、スムーズに稼働しません。特に海釣り等で酷使していると直ぐにガチガチになり、機能をはたしてくれません。

ギチギチ異音がしたりするのはだいたいここです。

ミネビア制(NMB)のベアリング(DDL-630ZZ) 岩田製作所のシムリング(BRS003005050)

そこで、プラスチックパーツから金属製のベアリングに変えて、機能劣化を防いでしまおうという事になりました。

専用のカスタムパーツ等出てますが、高いので以下のパーツで安くすませたいと思います。

ラインローラーのベアリング化に必要なパーツ

ベアリング:ミネビア(NMB)のDDL-630ZZ

(外径:6mm、内径:3mm、幅:2.5mm、材質:マルテンサイト系ステンレス鋼)

 

ベアリング:日本精工(NSK)のSSMR63ZZ

(外径:6mm、内径:3mm、幅:2.5mm、材質:ステンレス)

 

シムリング:岩田製作所のBRS003005050

(外径:5mm、内径:3mm、板厚:0.5mm、材質:ステンレス)

 

※ベアリングは、サイズが合っていればお好きなメーカーの物で結構です。

 

ラインローラーのベアリング化のやり方

ダイワレブロスのラインローラーをベアリング化

①まずは、ラインローラーからプラスチックのローラーを外します。ここのネジを外すとラインローラーが外れます。

ダイワレブロスのラインローラーをベアリング化

②プラスチックローラーの代わりにベアリングとシムリングを挿入します。

順序は、シムリング→ベアリング→シムリングです(シムリングでベアリングを挟む感じです)

※ベアリングのみで固定される場合は、シムリングは必要ありません。

ダイワレブロスのラインローラーをベアリング化

③ラインローラーを元に戻して、ネジを締めて完成です。最後に回転性能アップと防錆を兼ねてオイルをさして完成です。

オイルは、リール専用を使ってもらえれば安心です。

ラインローラーベアリング化のまとめ

今回、レブロスのラインローラーをベアリング化しました。

そんなに手間もかからない割に効果を実感出来ます。

また、費用も350円程度、時間も20分ほどで完了しますので、是非ベアリング化して快適な釣りをお楽しみください。

最後になりますが、今回の方法でベアリング出来る型番は、

ダイワの

レブロスシリーズ

フリームスKIX1500

レガリス3520PE

になります。他の型式やシマノのリールは試した事がないのでわかりません。