【草刈り機修理】草払機のリコイルスターターの紐が切れてしまった時の交換方法
草刈り時に、草刈り機のエンジンを始動する際に引っ張る紐が切れてしまったので交換しました。
今回は、その紐の交換方法をご紹介していきます。
対象機種
今回はこちら「日立工機(HIKOKI)」製の「CG24ECP(S)」になります。
他機種になってもリコイルスターターの構造は変わらないので、今回の修理方法と同じ方法で修理が可能だと思います。
修理方法
まずは、エンジン後部についているリコイルスターターを外していきます。
リコイルスターター(紐を引っ張ってエンジンをかける部分)の四隅にあるボルトを六角レンチで外します。
リコイルスターターの構造は単純で、紐でバネを縮めて、戻る時の力を使ってエンジンを回します。
真ん中にあるネジを取り、バネを押さえている蓋を取り外します。この時にバネのテンションが掛かっているとバネが飛び出します。バネのテンションは外して、ゆっくりとバネを押さえながら蓋を外してください。
蓋を外しました。バネのテンションがかかっていなければ写真のように綺麗にまとまっています。
紐の交換自体は簡単で、古い紐を抜いて、新しい紐を入れて結び目を作って固定するだけです。
紐を巻き取る時に、上手くテンションをかけながら巻く必要があります。テンションのかけ方は文章で説明するのが難しいので、一度youtubeなどで確認してみてください。
紐を交換する際に、リコイルスタータを分解するので、合わせてグリス交換も行うといいかと思います。
まとめ
今回は草刈り機の紐を交換する方法をご紹介しました。
紐の交換自体は難しく無く、紐もホームセンターで購入可能です。自分で修理すれば数百円程度の出費で交換出来ます。
自信の無い方は、ホームセンターや購入店に修理を依頼してください。